恋愛時に出てしまう考え方の癖

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申込番号 NO.5051865 マリッジエルトワージュ

みなさん、こんにちは！

婚活していて、いい感じで交際が進んでいるにも
関わらず、どうもお相手の○○が気になる・・・
その気になる点が会うたびに増えていく・・・・
という方がいます。

お相手に伝えて直りそうなことなら、それとなくお伝えすることは悪いことではありません。
そこで遠慮してしまうと、お相手に対して我慢していることになります。
その我慢が積もり積もって、「やっぱりこの人、無理～」となってしまうわけです。

恋愛する時に、「どうして私はうまくいかないんだろう？」と考えたことはありますか？

自分のことをきちんと理解していないと、毎回同じ失敗を繰り返してしまいます。

連絡がないとイライラ、そして連絡を頻繁にしてしまい、結果重い女と思われたり、
お相手の細かいところが気になって仕方がなかったり、○○してほしいのにしてくれない！と
嘆いたり・・・結果、誰と交際してもうまくいかない・・・ということになってしまいます。

でも・・これって恋愛する時の考え方の癖なんです。

誰でもお気に入りの方が出来たら、「こういう人であってほしいなぁ～」という願望を抱きながら、

お付き合いをすると思います。
でもそれが度を超すと、こうでなきゃ私の理想と違う！となってしまうのです。

婚活相談に来られる女性の中にも、「最初は相手の方が私に夢中だったのに、いつの間にか
私の方が好き度が増えて、結果重いと言われてフラれちゃうんです！」という話はよく聞きます。

このような苦い思い出の恋愛をしてきたけれど、婚活するならやっぱり自分を変えたい！と思って
ご入会されるわけです。

婚活を通して色々な経験をされ、その都度今回の反省点は？と振り返りをすることで、
次第に自分の考え方の癖に気づき、考え方が変わってきます。

どうでもいいことにこだわっていたかな？
相手の予定や気持ちも考えずに、突っ走っちゃったかな？などなど・・・

ご入会当時は気になっていた異性の色々なことが、見方や考え方を少し変えるだけで、
お相手のいいところを尊重できるようになるのです。
もちろん自分だって完璧ではありませんよね。
完ぺきではない自分を相手に受け入れてもらうには、まず自分の考え方も柔軟でなければ
いけません。少しずつ柔軟な考え方が出来るようになる・・・